「うちの子」の記録、はじめませんか|お迎え日・名前・思い出の残し方
唐突ですが、あなたのうちの子をお迎えした日、覚えていますか?
私は——正直、あいまいでした。「たしか去年の春…いや、一昨年だっけ?」と。毎日いっしょにいたのに、その子が来た日をちゃんと覚えていなかったことが、なんだか少しさみしかったんです。
それをきっかけに、記録をつけるようになりました。今日は、その「うちの子の記録」のすすめと、続けやすい残し方の話を。
残すほど、その子が愛おしくなる
ぬいを「ぬいぐるみ」ではなく「うちの子」と呼ぶ人は多いと思います。名前があって、なんとなく性格があって、いっしょに過ごした時間がある。だったら、その歩みを残してあげたくなるのは、ごく自然なことですよね。
記録をつけ始めて気づいたのは、残すことでその子がより大切になる、ということでした。お迎えして何日、初めて旅行に連れて行った日、新しいお洋服を着た日。ふり返れる思い出があると、その子との毎日がもっと愛おしくなる。不思議なものです。
何を残すと、あとで嬉しい?
全部やる必要はまったくありません。残せそうなものから、ゆるく。
まずは名前から。呼び名でも、勝手につけたフルネームでも。そしてお迎え日——これは記念日になります。「お迎えして1年」って、いざその日が来るとちょっと泣けるんですよ。しゅるい(推しキャラ、動物、オリジナル…ざっくりでOK)や、お迎えした場所ときっかけも、後から読むと当時の気持ちがふっと戻ってきます。
写真は、日々のぬい撮りがそのまま成長アルバムになる。それから「今日はカフェデビュー」みたいな一言メモ。こういう小さな記録ほど、あとで効いてきます。
特におすすめしたいのは、やっぱりお迎え日。記念日として祝えるし、「一緒にいた時間」が目に見える数字になるのが、想像以上にじんわりくるんです。
どこに残す? 私が落ち着いた場所
残し方はいくつかあります。ノートや手帳に書くのは、手書きの温かみが何ものにも代えがたい。ただ、写真と一緒に残しづらいのと、持ち歩きや見返しが少し大変。カメラロールとメモアプリの組み合わせは手軽だけれど、写真と情報がバラバラになりがちで、「あの子の名前、どのメモに書いたっけ」となりやすい。
私が最終的に落ち着いたのは、ぬい活アプリにまとめる方法でした。写真も名前もお迎え日も、その子のプロフィールとしてひとつの場所にまとまる。見返すのも、続けるのもラクなんです。この「散らからない」が、私にとっては決め手でした。
うちの子の記録なら「ぬい日和」
手前みそですが、ぬい日和 は、まさに「うちの子の記録」をやさしく続けられるように作ったアプリです。うちの子を名前・お迎え日・しゅるい・メモつきで登録できて、日々のぬい撮りがそのままその子のアルバムに。「お迎えして〇日」も自動で見られます。公開範囲を選べるので、人に見せる記録としても、自分だけの記録としても使えます。どちらが正解ということはなくて、あなたとあの子のペースで残していけたら。
記録は、未来の自分とその子への、小さな贈りものだと思っています。今日からでも、名前とお迎え日をひとつ残してみませんか。きっと、ふり返る日が来るのが楽しみになります。